最近、長年住み慣れた東京を離れ、横浜で生活をスタートしました。
街を知るためには、とにかく歩いてみること。
そう思い、時間を作っては、あてもなく歩きまくっています。
19時ころはまだまだ明るく、つい夕食の時間がいつもより遅くなりがちです。
夜遅く食べると太りやすいということは、みなさんもご存知のことでしょう。
以前のコラムで、交感神経と副交感神経の働きが影響することを取り上げました。
(「なぜ夜遅く食べるとよくないの?」)
このこと以外でも、身体のなかでは脂肪を溜め込みやすくしています。
日本大学の榛葉先生らのマウスを使った研究によると、
22時から夜中2時にかけて、
脂肪を溜め込む作用のある酵素を増やすたんぱく質BMAL1(ビーマルワン)が、
最も少ない15時ころの20倍も多くつくられてしまうとのこと。
このBMAL1は、深夜に最も多くなり、朝になると減ってきます。
これは太陽光線と関係があるとみられ、朝日を浴びてから朝食を摂るといいそうです。
ダイエットというと、つい食事量を減らすことだけを考えがちです。
でも、それだけでは根本的な解決は得られません。
自分の生活パターンを意識して、変えられるところをチェンジしていく。
食事の内容、組合せ方、食べるタイミングなど、いろいろと見直してみることはたくさんあります。
夜遅く、何か口にしてしまう・・・そんな習慣のある人はお気をつけ下さい。
私も、夕食の時間が遅くなりすぎないよう、ほどほどに街の探索をしなくては。。。

