私は、たまにプロのカメラマンさんに写真を撮っていただくことがあります。(極、たまにね・・・)
あるカメラマンさんのお話
「最近の写真は簡単にいろいろと修整ができるんで、モデルさんのお肌がツルツルにできるんですよ。
でも、結構本物はボロボロだったりするんですよ。先生はさすが管理栄養士さんだけあって、
お肌ツルツルですね。食べ物がちがうのかしら?」
私「いやいや、そんなお言葉。。。なんにも出ませんよ
」って。
便秘になるとお肌が荒れてしまいやすいことは、みなさんも実体験で経験したことがあるのでは
ないでしょうか。そこで、ヤクルトさんのサイトから興味深いことを発見しました。
ヤクルトさんが行った「第23回ヤクルト健康調査」では、
「腸年齢」の若い人は
肌の悩みが少ない
健康状態/体力/気持ち/容姿なども若い傾向
肥満の人、ストレス過多の人で特に腸の老化が進行している
などという結果が報告されていました。
※今回の調査では、チェックシートをつかい、おおよその腸年齢を把握する手法を採用しています。
チェックシート監修:辨野義己先生(独立行政法人 理化学研究所バイオリソースセンター室長)
※「腸年齢」については、「腸科学ブログ」で、本調査と同様のチェックシートで
ご自分の「腸年齢」がわかります。
私たちの腸内にある菌の数は約100兆個あるといわれています。
さまざまな細菌が混在する様子は「腸内フローラ(お花畑)」と呼ばれています。
このお花畑を構成する細菌は大きく分けると3つになります。
「善玉菌(体に良い菌)」 「悪玉菌(悪い菌)」 「日和見菌(良いとも悪いとも言えない菌)」
この3つのグループ、それぞれ人間の腸内には存在するのですが、
その割合によってお花畑が綺麗になったり、汚くなったりするのです。
綺麗なお花畑では、もちろん善玉菌が優勢ですが、悪玉菌が増えてくると、汚いお花畑に・・・。
腸内のお花畑の状態が、さきほどの「腸年齢」にも影響してくるのです。
伝統的な日本型食生活の人のお花畑は、高タンパク・高脂肪の欧米型食生活の人に比べ、
善玉菌が多いことが知られています。腸内のお花畑はその人それぞれ違っています。
しかし、その人のライフスタイルをあらわすといわれています。
腸内のお花畑を綺麗に育てる6つのポイントが、キリン ヤクルト ネクストステージさんのサイト内
「いきいき食生活」に載っています。
1.食物繊維を積極的に摂りましょう
2.肉や脂肪の摂りすぎに注意しましょう
3.よく噛んで食べましょう
4.毎日たっぷりの水分を摂りましょう
5.便意があったら我慢しないようにしましょう
6.腹筋を意識した生活を心がけましょう
※詳しくはこちらまで
このように腸内の善玉菌であるビフィズス菌などを摂るだけではなく、便の材料となるものや、
悪玉菌を増やさないようにすることや、排便の習慣化、排便を促すため腹筋を鍛えることなど、
さまざまなアプローチが考えられます。
なんだかお腹が重いなと感じている人、なんだかお肌の調子が優れない人、「腸年齢」をチェックして
実年齢より高かった人 などなど、ぜひ6つのポイントを実行してはいかがでしょうか?

