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美的食生活のすすめ

2007年4月28日の日記

効果ある運動を行うために① [ 11:21 ] [ コラム ]

冬はどうしても身体が動かしにくく、「運動しなくては・・・」と思いつつ、
なかなか実行できなかった方も多いのではないでしょうか。
東京ではサクラが咲き、暖かくなってきました。そろそろはじめてみませんか?

しかし、ダイエットのために運動をしても、効果が現れないことがあります
こんな悲しいことはありませんよね。 どうしてこんなことが起こるのでしょうか。
それは自分の体力レベルより低い運動をしている場合
また、逆にレベルが高すぎて怪我をしたり、筋肉痛がひどすぎて継続できなかったり 
などの原因があげられます。
効果ある運動を行うためには、まず自分の身体がどんな状態かを知ることが大切です。

一番理想的なのは、健康運動指導士などの運動の専門家に、
現状の体力に見合ったトレーニング方法を計画してもらい、それに取り組むこと。
しかし、それには時間や費用がかかるものです。
では、手軽に行う方法はないのでしょうか?

昨年、厚生労働省より 「健康づくりのための運動指針2006 <エクササイズガイド2006>」 
が発表されました。
これには生活習慣病を予防するための身体活動量・運動量および体力の基準値が示されています。
このなかで、現在の体力の評価方法として、持久力と筋力の2種類の評価法があげられています。
とても簡単なので、1つのめやすとして行ってみてはいかがでしょうか。
今回は「筋力の評価」を取り上げます。

筋力については、とくに足の筋力が年齢とともに落ちやすいので、足の筋力の評価法となっています。
なお、強い膝痛、腰痛のある人はご遠慮下さい。

まず、動きにくい安定した椅子ストップウォッチ(または“秒”単位が計れるもの)をご用意下さい。
服装は動きやすく、素足またはかかとが低い靴で。

では、はじめましょう。
のように背筋を伸ばし、腕を組み、椅子の座り立ちを10回行います。それにかかった時間を計測してください。

(ここで注意しなくてはならないのが、座る姿勢に戻したとき、お尻が椅子に着かない場合や膝が完全に伸びていない場合は回数を数えないでください。)


つぎに、を使い、計測した時間がどこにあてはまるか見てみましょう。

どうですか皆さん、それぞれ結果が出たと思います。
「遅い」となった方は、早急になんとかしなくてはなりませんね。
しかし、「速い」となったからといって、
大丈夫というわけではありません。
先ほどもふれましたが、筋力は年齢とともに
低下するわけですから、
その低下する速度をなんとか遅くしたいものですよね。
そのためには筋肉量の維持のため運動を加えましょう。

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