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美的食生活のすすめ

2006年12月26日の日記

『噛んで噛んで よく噛んで』 [ 09:37 ] [ コラム ]

テレビを見ていると毎日必ず食べ物の話題が取り上げられていますね。
グルメレポートなどされているタレントさんが「カレーは飲むものだよ
とおっしゃって笑いをとっていました。この方、いわゆる太ったお笑いタレントさん。
やはり噛んで味わうことは少ないのでしょうね。

肥満の患者さんにお話を伺うと、やはり食べるのが早い方が多いです。
そのためまず、じっくり噛んで食べることから挑戦していただきます。
そのような方は体重が、だんだん下がってくると
食べ物本来の味がわかるようになった。」とおっしゃり、
食べ物の好みも濃い味付けより薄味のもの、
脂っこいものより淡白な味選ぶようになってきます。
この変化はとくに女性に多くみられる印象があります。

では、噛むことがなぜいいのでしょうか。

食べ物が口の中に入り、噛むことによって脳の中にある「ヒスタミン神経系」に刺激が加わり
神経ヒスタミン」が量産されます。
このヒスタミンは、満腹中枢や交感神経を支配する中枢核というところに運ばれます。
これにより満腹感を起こし食欲を抑え
交感神経を活発にし体内の脂肪とくに内臓脂肪の分解を促すとともに、
末梢でのエネルギー消費を促進させるのです。

つまり、よく噛むことによって食欲の抑制内臓脂肪の燃焼
すなわちエネルギー摂取量を抑え、消費量を増やすことが同時にできてしまうのです。

よく噛むことは満腹感を感じるだけでなく、脂肪の燃焼や消費量を高める効果もあるのですから、
ちょっと気をつけるだけでダイエットになるのでは。
食事は一口20~30回、しっかり噛んで味わいながら食べることが大切ですね。


コメント

どんなに忙しくても絶対に食べることは逃さない私は早食いの名人です。
そう言えば以前ダイエットに成功した時も、意識して30回咀嚼を
心がけていたような・・・。
なので、玄米など固めのご飯が大好きで、おかずも根菜や豆類、干物などが
しっかり噛むのにふさわしいおかずになるような気がします・・・。
(う~ん、スペアリブやラムチョップもはずせませんが・・・。笑)
最近また咀嚼しなくなってきているので、お正月は肝に銘じてしっかり
噛みながら食事したいと思います^^

グレープフルーツの匂いの効果のお話も大変参考になりました。
アロマはミントと柑橘系をミックスするのがお気に入りです♪

近頃プログさぼりがちですが、年賀状&大掃除終えたらまた日記アップの
予定です。
2007年が先生にとっても素晴らしい1年でありますように☆

[ 12/30 15:00 ] by Gori-chan

根本先生こんにちは!
ブログへのアドバイスありがとうございました。

噛むことの大切さ。ついつい忘れて、一人の食事や疲れて空腹の食事はつい早食いになってしまいます。
野菜やお米などは噛めば噛むほど、何もつけなくてもおいしいものですものね。
今年も忘れそうでたいせつなキーワード、ご指導よろしくお願いします!



[ 1/12 09:42 ] by papoco

家で家族と食べていたころは、「良く噛んで食べているねぇ。」と言われるほどでしたが、一人暮らしになりちゃちゃっと食べることが多くなり。。思い返すとあまり噛まなく早く済ましていました。
消化時間がかかるようになったのは、20代になり代謝が悪くなってきたからだと思っていましたが、咀嚼回数が少ないため負担がかかっているのかも・・・。今夜から気をつけます!!!

[ 9/27 15:46 ] by haruuuta  [MAIL]

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