夏のイベントに向け必死に頑張っていたダイエットも、虫の声の聞こえる季節になるとヒートダウン。今年流行った○○ダイエットも最近ではカフェのなかでもあまり話題には上らなくなってきました。
ダイエットをする前と同じような食事や生活をしてしまえば、元の身体に戻ってしまうのは必然的なものです。元の身体と表現しましたが、実際はダイエット前の身体よりも体脂肪が多くなる確率が高いのです。それではますます痩せにくい身体が形成されてしまいます。
ではせっかく落とした体重を維持するにはどうすればいいのでしょうか。
まず、ダイエット前の生活のウイークポイントを分析すること。
例えば、
食生活の面で脂っこい料理が好き、野菜をほとんど食べない、間食が多い、夜遅くの外食が多い、ストレスを食べることで発散する など。
身体を動かすという点では、スポーツはほとんどしない、移動は車、階段よりエスカレーター、休みの日はゴロゴロと家で過ごす、テレビは横になってみる など。
このようにピックアップされたウイークポイントを克服することが大事なのです。しかし、いきなり全てはできるものではありませんので、実行可能なポイントから改めていきましょう。
適正な体重の身体を健康的に維持するには、20~40歳代の女性で1日約2000kcalのエネルギー量が必要です。2000kcal摂るということは2000kcal消費するということです。主婦の方や座位での事務作業が多い仕事をされている方などは1日1時間以上、軽い運動をすることをお勧めします。この1時間以上というのは継続して行わなければいけないわけではありません。また軽い運動とはスポーツだけが該当するわけでもありません。今まで自動車で買い物に行っていたところを徒歩にする、エレベータ利用を止め階段にするなど、普段の生活内でも軽い運動は行えるのです。
『しっかり食べてしっかり動く』これが再度体重の増加をさせないコツです。
そして、頑張って綺麗になったこの身体を大切にしていきたい、そんな気持ちを常に持ち続けることも大切です。

